2026年4月の生徒さん作品紹介1

まだまだ寒い中少しづつ暖かくなってきました。
今年は桜が長持ちしましたね!
生徒さんの作品も色が鮮やかな春らしい作品が増えてきたなと
感じていただけると思います。

紫のバラの色が映えていますね。
バラの花びらが一枚一枚面積が広いので
筆の塗りムラが出やすいのが難しいところでしたね。
ガラスやお皿が映り込むぼかしやにじみが脇役ながら
すごく美しいです。淡い部分とはっきりしている部分の
バランスが水彩は難しいですが楽しいポイントだと思います。
野良猫の三毛猫ちゃん。少し水墨画のように猫の輪郭の周りがぼかしを使われていて
とてもかっこいいですね。動物を描く時に大事なのはやはり目ですが
目が良いですね~!野良猫らしい鋭さが出ています。
また、猫の毛があっさり描かれているのに質感が出ています。
とてもかっこいい作品です。
とても丁寧に描かれています。ハスの花と同じくらい葉っぱが魅力的に
描けていますね。葉っぱが主役なのかってくらい描けていますね。
魅力的に描けているのは光が描けているからかなと思います。
上に行くにつれて光が強く、下は影になっていて
全体の画面の中に変化があります。
華と葉っぱを描く時はバランスが大事ですね。
小5の女の子。先生は上手すぎてびっくりしました。
葬送のフリーレンの絵を一応見ながら描いてくれたのですが
白の使い方がかなり効果的に出来ていますね。花の輪郭、
服のしわ、髪の毛の輪郭。背景のぼかしも素晴らしい!
どんどん極めてほしいですね。
大人男性生徒さん。京都御所の枝垂桜です。
桜の花がかなり画面上に広がっていたので全体に点描でマスキングをしていただきました。
そのおかげで桜の細かい花びらの表現が出来ていて
花の作業と枝の作業を分けて描いていただけるので
整理して進めることが出来ました。
桜もピンクの使い方がいいですし、
木陰の緑の草の表現も奥行きが出ていて彩度も高く見ていて気持ちいい作品です。

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