ファブリアーノ水彩画展滞在記2026

ボローニャでの水彩画家たちのデモ

こんにちは!純也先生です。
4月は僕のわがままで後半教室をお休みして、
ファブリアーノ国際水彩画展に参加するためにイタリアに行ってまいりました。

まずはベトナムのハノイを経由して
イタリアのミラノに到着。
そこで星野敬子さん代表のファブリアーノジャパン事務局の
日本人水彩画家たちと合流して
みんなで早速ボローニャへ向かいました。

僕がこの旅行中で一番おいしかったフィレンツェ風ランプレドットという
もつ煮込み。

ボローニャに着いたら世界中の水彩画家たちの
デモンストレーションが次々とおこなわれていました。
会場でもですし、きれいな旧市街の中でも
皆イーゼルを持ってきていて絵を描いていました。
パッと見ただけでも皆すごい腕の持ち主でした。
僕はその日は圧倒されて昼食をとる時間も惜しく
見て回りました。

ファブリアーノ事務局選抜作家の仲間たちと。

ファブリアーノ水彩画展と言いますが
主にボローニャでイベントが開催されていて
今回入選した世界中の作品は
ファブリアーノの紙の美術館というところで
展示していました。

ボローニャの次の日はまだファブリアーノには行かず、
イタリアに来たからには
名画を見ないとということでフィレンツェに向かいました。
僕が感動したのはサンマルコ修道院のフラ・アンジェリコの受胎告知です。

そしてその翌日ようやく
ファブリアーノに行き、ゆっくり時間をかけ
日本人作家たちと語り合いながら作品を拝見しました。
やはり海外の人独特の表現があり、
日本人の特徴なども考えさせられました。

参加者で集合写真を撮りました。赤い垂れ幕の上のあたりに写ってます。
3か所の建物に所狭しと各国代表の作品が飾られていた。額を準備するのは不可能な数。
日本人作家たちの選抜作品。
ファブリアーノ市でもオープニングセレモニー

そこからローマへ。
4時間の電車でヘトヘト。
その日は何も食べずに就寝し、
翌日、ナポリへ移動。
フェリーでアマルフィ海岸に行くためです。
ここからはもう水彩画展とは関係のない
1人旅でした。ナポリで食べたマルゲリータは
日本で食べるものとやはり記事のもちもち感が全然違い、
本当においしかったです。
ステーキもうまし!

アマルフィやポジターノは
本当にリゾート地で圧倒されました。
美しい風景をひたすら写真に撮りました。
アジア人はほとんどいなかったです。

ざっとこんな感じのあっという間の8日間でした。
飛行機が片道20時間かかるので実質6日間くらいですね。

ともに旅をした仲間たちと水彩について語らったり
イタリアに集まった世界中の水彩画家たちにも
ものすごい影響を受けて濃すぎる日々でした。
水彩画は基本は欧米のものなので
本場で吸収できて良かったです。
今後、自分のスキルアップにつなげていきたいですし
教室の生徒さんにどんどん水彩の素晴らしさを伝授していきたいと思います。

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